青の洞窟┃沖縄ファンダイビング(無料駐車)

「青の洞窟」での感動体験はもちろん、たくさんのお魚さんとを見ることができます。港を出発するボートに乗って「青の洞窟」近くの入水ポイントまで5分、「楽々」プランです。港でしっかり説明（ブリーフィング）を行い船に乗ります。着いたら機材を装着し練習をして「青の洞窟」へ向かいます。

①8:00 ②10:00 ③12:00 ④14:00

ダイビングにご参加のお客様には、集合時間の厳守をお願いしております。

その理由として、お客様には安全にダイビングを楽しんで頂けるように、事前に十分な説明をしリラックスしていただき、お客様のお体へのリスクを最低限にすることが必要だからです。

集合時間に来られなかったお客様は時間を変更してご参加いただく場合もあります。

また、お客様のご都合により時間に間に合わずに不参加となった場合はキャンセル料を頂きますのでご理解・ご協力を宜しくお願い致します。
※表示料金には消費税、器材一式レンタル料、保険料が含まれています。
※天候により開催場所が変更になる場合があります。ご了承ください。
※ダイビングはお客様2名につき1人のインストラクターが付きます。
例えば3名でご参加のグループには2人のインストラクター、5名のグループには3人のインストラクターが付きます。また、他のお客様と一緒になることもございますので予めご了承ください。
※参加可能年齢：10歳～59歳の健康な方。健康上、ご不安がありましたらご連絡ください。
※体験ダイビング後、当日のフライトは出来ません。（シュノーケリングは可能です。） 
※予約人数 1人のお客様はショップの(マリンクラブUMI)の予約状況によって多少お時間が前後する可能性があります。
※当日の海洋状況により、ビーチでの「青の洞窟」へのご案内ができない場合は
①場所を変更して開催するか、②ボートプランに変更して「青の洞窟」へ行きます。

ご注意ください：
①海況により青の洞窟に行けない場合は、青の洞窟近くの浅いポイントに変更させていただきます。
②ダイビングをご予約されていて、当日青の洞窟に行けない場合は、現地係員に申し出て、当日シュノーケリングに変更していただくことも可能です（当日シュノーケリングが満席の場合は、変更することはできませんのでご了承ください）
当日キャンセルの場合、手数料は100%発生致しますので、ご注意ください。
③駅送迎サービスはございませんので、車またはバスをご利用ください。

バスをご利用のお客様：
下車地：山田
バス路線：120/20番
山田駅から店舗までは約600m、徒歩約6分です。

【バス案内】
名護向けの場合、琉球村の次のバス停『山田』バス停より
（那覇向けの場合、琉球村のひとつ前の『山田』バス停）
徒歩6分、600Mです。
▼ 山田まで行くバス路線図案内 ▼
20番バス : http://okinawabus.com/wp/rb/rb_routelist/rb_routelist_38/
120番バス : http://okinawabus.com/wp/rb/rb_routelist/rb_routelist_37/
20番/120番 バス時刻表 : http://www.kotsu-okinawa.org/time/20_120/k1.htm

・妊娠中の方、てんかん、インシュリン治療の糖尿病、年齢制限を超えている方は医師の診断があっても参加できません。
・60歳以上の方
・体重100㎏以上の方
・心臓の重病、糖尿病、高血圧、耳喉鼻系の疾患のお持ちの方
・二日酔いの方、前日のお酒が残っている方、風邪で熱のある方、二日酔いの方
・スタッフの指示に従わない方は、途中でもエントリーをお断りする場合がございます。
・ ダイビングをした当日(体験後18時間以内) に飛行機を乗る予定の方

＊水着の上からウェットスーツを着用して頂きます。水着の種類に指定はございません。
＊女性で水着の上に短パンやスカート、Tシャツの着用を希望する方がいらっしゃいますが、ウエットスーツがかなり窮屈に感じたり、ゴワゴワして不快に感じることが多いため、あまりオススメしません。

エントリーが終了した後、シャワーを浴びて着替えます。
・タオル類
・着替え
・水着（出来る限り着用した状態でお越し下さい）＊ショップで着替えることも可能です。
＊ウエットスーツ、マリンブーツ、マスク、フィン、ライフジャケットはお店のものを使います。持参する必要はございません。

2.施設賠償責任保険
身体：
支払限度額：70,000,000円／名、300,000,000円／事故
免責金額：10,000円／事故
財物：
支払限度額：10,000,000円／事故
免責金額：10,000円／事故

Q：ダイビングの後に飛行機に乗れますか？

A：ダイビング後に飛行機に乗ると減圧症にかかるリスクが高くなります。そのためダイビング後、当日のフライトはできません。 
※減圧症とは、ダイビング中に脳や体内に溶け込んだ窒素が過剰に残り、ダイビング後に地上で膨張し、激痛、めまい、だるさ、物の見え方の異常、皮膚のしびれなどの症状が出ます

Q：目が悪いですが…

A：度付きのマスクもご用意しております。 ただ、度が合わない場合もありますので、コンタクトレンズをお持ちの場合はコンタクトレンズをお勧めします。水中で紛失した！という事例は今までありませんが使い捨てですと安心です。